2019/02/19
昨年末に完売していた本(『からだの異常はなぜ左に現れるのか』)の増刷が決定しました! 中古市場にもほとんどない状態だったので、一時は1万円台でも売れていたようです。 増刷分は3月上旬には店頭に並ぶものと思われます。 これで3刷ですから、ありがたいことです。...
2019/02/13
 私は日本人気質と呼ばれるメンタリティは、親鸞によって作られたと思っている。 釈迦入滅後2500年以上をかけて、仏教はさまざまな形に変化しながら世界に広がっていった。その究極の姿が、浄土真宗の宗祖である親鸞(1173-1263)の教えではないかと思うのだ。  親鸞の教えとはなにか。...
2019/02/01
『オロッコ譚』若山純一著
2019/01/31
あるとき、武蔵野美術大学の相沢韶男先生が、リヤカーに自著を積んで売っている男に出会った。話を聞くと、これからリヤカーを引いて日本中を売って回るつもりだという。 早速、彼の本を買い求めて読んでみると、とんでもない名著であった。学生たちにもすすめ、一部地域では話題の本となった。
2019/01/21
武蔵野美術大学には、民俗学者の宮本常一が教鞭をとっていた時期があった。美術大学であるから、ふしぎなことではある。他の大学からも引き合いはあったそうだが、宮本が師事していた渋沢敬三はうんとはいわなかった。そして、武蔵野美術大学からの誘いに対してだけ、「ここならいい」といってくれたのだという。...
2019/01/11
新版『自然界における左と右』 マーティン ガードナー 紀伊國屋書店 1992-05-01
2019/01/04
毎年、正月には映画を観ることにしている。今年は『奇蹟がくれた数式』というイギリスの映画を選んでみた。 これはインドのS.ラマヌジャンという天才数学者の実話である。彼の発見した数々の公式は、100年たった今でも科学に貢献し続けているというのだから、天才中の天才だ。...
2019/01/01
数年前、西洋中世美術史学者である馬杉宗夫先生から何冊かご著書をいただいた。そのなかの1冊に『黒い聖母と悪魔の謎』(講談社現代新書)があった。 『黒い聖母と悪魔の謎―キリスト教異形の図像学』 (講談社現代新書) 馬杉 宗夫 講談社 1998-07...
2018/12/21
私がまだ学生のとき、当時、吉祥寺にあった武蔵野美術大学の民俗学資料室から駅までの道を、旅する巨人と謳われた民俗学者の宮本常一先生と二人で帰ったことがあった。...
2018/12/15
 先日、大学の恩師である相沢韶男先生(民俗学)と5年振りにお会いした。師は大学退官後も頑張ってるゾとこの間に書かれたご著書をドサッと持参してこられた。  相沢先生は故・宮本常一先生の愛弟子である。宮本先生の名前をご存知の方も多いと思う。当時は民俗学者だけでなく宮本先生に影響を受けた研究者は各ジャンルはに大勢いた。私もその一人である。...
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